〒394-0082 長野県岡谷市長地御所1-8-6

電話番号0266-26-0648

岡谷 塩尻 諏訪 歯科 インプラント 矯正 審美 歯周病 治療

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置

CT

顕微鏡歯科

料金案内
finecube 当院のCTはFinecubeを使用しています。
Mobile Site

マウスピースを使う矯正とは

取り外しのできるマウスピースを装着し歯の移動を行う矯正治療です。

当院のマウスピースを使う矯正治療

透明で目立たないインビザラインシステム

料金については料金案内をご覧ください。

 

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置

インビザラインシステム

マウスピースを使う矯正は一種類ではなく実は様々なシステムがあります。日本製のシステムもあればアメリカのシステムもあります。その中で当院がこだわる治療システムの一つとしてマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置があります。これは、米国アライン・テクノロジー社独自の3次元画像化技術やCAD/CAM(光造形)等の技術を融合させた、新しいアプローチの歯科矯正治療システムです。

このシステムはアメリカで1998年に開発されたもので2001年にヨーロッパで導入を開始されました。その後オーストラリア、香港、アジア、韓国と導入され日本では2006年から導入されました。現在あらゆるマウスピースを使う矯正治療システムがあるなかで、症例数、研究費用、歴史、治療範囲、実績の面からマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置を超える治療システムはないとわたしは考えています。そしてマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置を使う歯科医師の審査基準が最も厳しいこともこのシステムの特徴の一つであると私は思っています。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置の治療システムの流れ

インビザライン

マウスピースを使う矯正は仕上がってきたマウスピースを装着すれば自動的に歯並びが治るという単純なものではありません。もちろん世界各国どこを探してもそんな簡単な矯正治療はありません。だからこそ、そこには矯正歯科医の診断能力と治療経験、そしてときには美的センスが治療システムにしっかりと反映されなくてはなりません。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置はそういったしっかりとした診断、治療計画が反映できるクリンチェックシステムです。これにより、歯科医師はマウスピースを使う矯正でありながら現在の治療の進行状況を正確に把握することができます。
歯の矯正治療においては治療を行う矯正歯科医が歯の移動様式をしっかりと把握し計画通りに歯を動かしていくことが大切です。ワイヤー矯正であってもマウスピースを使う矯正であっても、矯正歯科医が歯の移動様式を知らなければ、歯並びは治りません。

ですから、マウスピースを使う矯正も全く同じで、ただ装置を渡し患者さん主導で治すのではなく、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置のように矯正歯科医の治療計画にそって作成されるシステムである必要があります。
当院では以上の点からマウスピースを使う矯正においてはマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置以外の矯正装置は使用しません。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置では、 「クリンチェック® ソフトウェア」と呼ばれる独自の3D(3次元)治療計画ソフトウェアを通じて、治療完了に至るまでの総合的な治療計画の立案・検討を行っていきます。
治療計画の策定にあたっては、アラインテクノロジー社とインターネットを通じた双方向のやりとりを経て、矯正歯科医師の承認を得た上で、最終決定されます。
矯正歯科医師によるクリンチェック治療計画の承認後、治療計画に基づき「アライナー」と呼ばれる、透明で可撤式のマウスピース型の矯正装置が製造されます。
形状の異なる複数のアライナーを段階的に、通常は2週間毎に新しいアライナーに交換しながら、連続して使用することで、歯を除々に移動させます。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置の特徴

  • 取り外しができて衛生的
    マウスピースは取り外し可能なため、従来型の矯正装置のようにプラークが沈着するとがなく、歯や歯周組織を健康に保つことができます。また、歯ブラシで簡単に洗浄することができ、とても衛生的です。
  • 食べたい物がたべられる
    従来型の矯正装置ですと、装置まわりに食べかすが残ってしまったりひっかかったりして、食べにくい食材もありましたが、マウスピースの場合は取り外しが可能ですので、普段と変わらず食事を楽しむことができ、快適です。
  • マウスピースはプラスチック製
    マウスピースはプラスチック製ですので、金属に対しアレルギーのある方でも安心して治療をお受けいただけます。
  • 透明で目立たなく、しゃべりやすい
    マウスピースは透明で、薄い装置のため、お口の中に装着してもほとんど目立たちません。また会話も今まで同様行えます。

当院のマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置を使った矯正治療の流れ

1 精密検査

一般の矯正治療と同様各種レントゲン検査(側貌、正面)口腔内写真および顔面写真撮影、印象採得を行います。(日本矯正歯科学会審査基準に準じて) 場合によっては各種機能検査及びCT撮影を行うこともあります。

2 マウスピース作成のための口腔内光学スキャナーについて

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置にて矯正治療を開始する際に必要である歯型採りを従来シリコンの材料を使用せず、光学スキャニングにより行う機器です。
 

口腔内光学スキャナーを使うことで

より精度よくマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置にて矯正治療をうけていただくために精密な歯型をとることは重要です。口腔内光学スキャナーをもちいて、光学スキャニングを行うことでより正確にかつスピーディーに歯型をとることができます。また通常のシリコンで採る歯型にくらべ変形、不適合等のエラーも起こりませんのでマウスピースの仕上がりも精度のよいものとなります。よって患者さんにおかけする負担も軽くなります。​
 

患者さんにとってのメリット

  • 型とりが簡単
    ・嘔吐反射が起きにくい方法です。
    ・長時間静止する必要がありません。
    ・スキャニング中も呼吸ができます。
    ・不快な味はしません。
    ・口が開きにくい方も可能です。
  • 安全
    ・放射線を使用していません。
    ・従来のシリコン材料が、のどに流れ込んで誤嚥してしまうという心配も、スキャニングにはありません。お子様にも安全にご使用いただけます。
    ・スキャニングの先端は取り外し式で消毒済みなので清潔です。
  • 早い
    ・スキャニング結果をすぐにその場で画面にて確認できます。
    ・そのため、再度来院していただいたり、模型の作り直しは必要ありません。
    ・データをすぐに送信するため、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置のためのクリンチェック・シミュレーション®をより早くご確認いただけます。(従来の約半分の期間に短縮されます。)


従来、シリコンで歯型を採っていた時には、米国への輸送の時間がかかっていたために歯型をおとりした日からクリンチェック・シミュレーションが出来上がるまでの時間は約2~4週間かかっていました。 スキャニングは、データをその場で米国に送信するため、シミュレーションが2~3日で出来上がります。このスピードは口腔内光学スキャニングでなければ実現できません。
口腔内光学スキャナーはより患者さんに快適かつ正確な矯正治療を受けていただくための高度精密印象機器です。

3 精密印象における歯型と資料をアラインテクノロジー社に送付

ここでアラインテクノロジー社では、矯正歯科医師より送られてきた、資料と治療計画書をもとに三次元造形モデルにより治療シミュレーションを作成します。この治療シミュレーションを矯正歯科医師の治療計画とあっているかどうかを矯正歯科医師がチェックをお行います。ここで治療シミュレーションに問題がなければマウスピースの作成に入ります。

4 完成してきたマウスピースを口腔内に装着し、治療開始

治療開始後はマウスピースにおける歯の移動が治療計画に沿って正しくおこなわれているかどうかをチェックします。すべての歯の移動は偶然おこる移動結果ではなく、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置の場合はすべて予測され、計画された移動結果です。ここがあらゆるマウスピースを使う矯正のなかでマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置の優れたところなのです。

現在矯正治療の方法については従来のマルチブラケット矯正治療、舌側矯正、そしてマウスピースを使う矯正と矯正治療方法も多種にわたりますが、どの方法を選択したとしても治療結果に差が出るとは思いません。しかし歯の表面に装置が付かないため、お口の中を常に清潔に保てることや、食事におけるわずらわしさがないことなど、マウスピースを使う矯正ならではのメリットがあります。これからの矯正治療のニーズは、治療結果はもとより治療における快適性も重要な要素なのかもしれません。長い人生の中のたった2,3年の治療期間のことですが、その2,3年も楽しく過ごしたいですよね。
 

  • 当院が使用するマウスピース型矯正装置(製品名:インビザライン)は、日本国の薬機法上の医療機器及び歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。また、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
  • 当院で使用するマウスピース型矯正装置(製品名:インビザライン)以外に日本で承認を得ている医療機器・矯正装置は存在します。
  • 当院で使用するマウスピース型矯正装置(製品名:インビザライン)は担当歯科医師の全責任において使用されるものです。

矯正治療をうけるにあたって 一般的なリスクや副作用

矯正治療は、一度始めると元の状態には戻せません。 患者さんご自身に充分納得していただいてから治療を始める必要があります。

 

治療計画について

  • 治療の進行具合やお口の中の状態により、当初予定していた治療計画を途中で変更することがあります。
  • 歯を移動させる手段として、抜歯をしたり、歯を削ったり、咬み合わせの調整をすることがあります。
  • ​歯を移動させるために、追加の器具装置や、アタッチメントや顎間ゴムなどの補助装置をつけていただくことがあります。

 

治療期間について

  • 歯の動き方には個人差があるため、当初予定していた治療期間を延長することがあります。
  • 器具装置や補助装置の適切な使用、定期的な通院などが、治療結果や治療期間に大きく関わります。患者さんご自身のご協力が必要です。

 

歯を動かすことによる影響について

  • 歯を動かすことで、根が吸収して短くなったり、ごくまれに神経が壊死したりすることがあり得ます。また、歯肉がやせて下がることもあり得ます。
  • 咬み合わせが変わることにより、一時的にお食事がとりにくい時期があります。また、「顎が痛い、口を開けにくい、開けようとすると音が鳴る」などの顎関節症状が出ることがあります。

 

装置について【つけている時】

  • つけた始めの頃は、発音がしにくかったり、違和感や痛みが出たりしますが、多くの方は数日~一、二週間ほどで慣れてきます。
  • 装置はお口の中にありますので、誤飲することがあり得ます。
  • 金属など、装置の材質に対してアレルギー反応のある方は、治療途中にアレルギー症状が出ることがあり得ます。
  • 装置をつけると歯が磨きにくくなり、むし歯や歯周病のリスクが高くなりますので、丁寧なセルフケアや、歯科医院での定期的なメインテナンスをお勧めしています。

 

装置について【はずす時~はずした後】

  • 装置をはずす時に、エナメル質に微小な亀裂が入ったり、詰めものや被せものの一部が壊れたりすることがあり得ます。
  • 詰めものや被せものは、壊れていない場合でも、むし歯の治療や適正な咬み合わせのために作り直しをすることがあります。
  • 歯を移動させるための装置をはずした後も、指定の期間は保定装置をつけていただきます。保定装置は適正に使用しないと、歯並びが後戻りする原因になります。

 

治療終了後のお口の中の変化について

  • 治療後、親知らずが生えたり、顎の成長発育や加齢、歯周病で骨がやせるなどの原因によって、咬み合わせや歯並びが変化するおそれがあります。その場合は、再治療が必要になることがあります。
  • 詰めものや被せものは、壊れていない場合でも、むし歯の治療や適正な咬み合わせのために作り直しをすることがあります。
PAGE TOPへ